【久保建英・途中出場】ボーンマス vs レアル・ソシエダ(2022年7月30日)

試合結果ボーンマス 1 – 2 レアル・ソシエダ

現地時間7月30日、プレシーズンマッチ3戦目はプレミアリーグのボーンマスと対戦。久保選手は後半63分から途中出場。中盤トップ下に入り随所で存在感を示していました。華麗なワンツーを経てゴールに迫る場面もあった一方で、途中ボールを奪われ失点につながるケースもありましたが、海外の反応はどうたっだのでしょうか。twitterでの反応を中心に振り返ってみましょう。

海外の反応

Twitterユーザー1
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クボが自ら動き出し、ボーンマスの守備を置き去りにした後、オラサガスティのバックヒールに反応し、シュートを放ったがわずかに枠を外した!いまのところいいね。


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なんていいやつなんだタケクボ!ほとんどプレーしていないけど、彼は際立っている。俺好みのゲームの流れを作っていて、ウーデゴールを思い出させる。もちろん彼は時々エリア内でミスもあるけどいい選手だ。


Twitterユーザー3
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タケクボは、ウーデゴールに比べるとややパフォーマンスが落ちるが、次の年にはクラブの中心選手となる可能性が高い。


Twitterユーザー4
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タケクボは爆発力があり、DFが振り向いた瞬間、もう追い抜かれている。


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レアル・ソシエダの勝利に値する試合だった。ブライスは少し足が重かったかな。もっと存在感があれば爆弾になる。復帰したバレンと、オラサガスティのバックヒールで久保のシュート。順調に行ってる感じ。

Twitterユーザー6
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久保、うちのタケは少なくとも私はいい印象を受けている。次の試合では、スピメンディ、メリノ、ルノルマン、イサクと一緒にプレイしてほしいな。

Twitterユーザー5
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彼との契約には全く期待していなかったけど、彼(タケ)が私を黙らせることになるといいな(希望)。

Twitterユーザー6
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タケはこれからが本番よ。ちなみにイサクは違和感のため念のため休んでいたみたい。


スペインのTwitterユーザーからのつぶやきを見ると、概ね良い評価が目立った傾向でした。マドリーからやってきた選手ということもあり、ウーデゴールと比較されるケースも見られました。プレシーズンも3戦目。いずれも控え選手中心でのプレーとなっていたため、レギュラー陣との連携をそろそろ見てみたいところです。

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