【冨安健洋・途中出場】アーセナル vs レスター(2022年8月13日)

試合結果アーセナル 4 – 2 レスター

現地時間8月13日、プレミアリーグ第2節、アーセナルはホームでレスター・シティと対戦。ケガから復帰しベンチ入りした富安選手は後半30分から途中出場。試合は4-2で勝利し開幕2連勝を飾りました。久々に復帰した富安選手に対する現地の反応です。

採点・冨安健洋

WhoScored.com

5.89 (チーム15位/最高8.93/最低5.89)

SoFaScore

6.5 (チーム11位/最高8.9/最低6.2)

海外の反応(Twitter)

冨安が画面に映るたび、涙が出る。冨安の顔を見るだけでもう笑顔になる

我々にはトミヤスが必要だ!

冨安を早急にチームに戻せ。ベン・ホワイトはボール扱いは上手いが、冨安のような攻撃の脅威にはなり得ない。

ティアニー、冨安、ヴィエイラ、スミス・ロウ、そしてエンケティアらがこの11人に入るために競争しようとしていることを考えると、とても魅力的です。我々は今、トップ4のクオリティを持っている。ヨーロッパリーグは誰が出ても勝てるはずだ。

冨安が戻ってくれば、サカやウーデゴールが再び火を噴くと思う。

サリバとホワイトがうまく対処してくれました。この4バックの連携が続くといいなというのが正直なところ。冨安とティアニーは、自分の居場所を取り戻す必要がある。

サカは今シーズンのスタートが遅かったが、それは冨安ではなくベン・ホワイトが右サイドバックを務めているからかもしれない。

冨安とティアニーをベンチから起用できるのはとても良いことだと思います。特定のポジションの選手層が厚いのは本当に良いことだと思う。

ホワイトに冨安、ジンチェンコにティアニー、アーセナルが選手層を厚くする日が来るとは思わなかった。

昨シーズンはティアニーと冨安がいないとダメだったのに今は代打で出ている。ミケル・アルテタは天才だ。

冨安が入ってから、右サイドが少しアグレッシブになったように見える。

右サイドバックの冨安の方がよっぽど心強い。私のヒーロー。

冨安、ティアニー、スミス・ロウがベンチから出場したことは、今日の収穫だった。

冨安はスタメンに入れないといけない。彼はとても安定していて右サイドの脅威になっている。

素晴らしいパフォーマンスとシーズンの始まりだ。 この先、右サイドバックには冨安を起用したい。より多くのものを提供できるだろう。

ベン・ホワイトは休ませて、冨安を先発させればいいと思う。いずれにせよ、選手層が厚くなったのは喜ばしいことだ。

冨安が去年は最高のディフェンダーだったことをみんな忘れている。トミ、ホワイト、サリバ、ジンチェンコをいつか見てみたい。

冨安とティアニーをチームに戻す必要がある。今日の試合を見れば一目瞭然。


昨シーズン、冨安選手がケガで不在の中、最終ラインに不安を抱える場面が多く見られましたが、今季はサリバの復帰やベン・ホワイトの右サイドバック起用で開幕2連勝していることから、冨安選手も新たなポジション争いに加わることになりそうですね。第2節ではキーラン・ティアニーやスミス・ロウもケガから復帰しており、各ポジションの選手層の厚さが増していることから、今季に対するファンからの期待も多く寄せられていました。次節は日本時間8月21日01:30〜アウェーでボーンマス戦です。

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